Pixels Per Unit Calculator
Spriteサイズ、PPU、Unity上のWorld Sizeのうち2つから、残りの値を計算できます。
Pixels Per Unit Calculatorとは
SpriteのピクセルサイズとUnityのPixels Per Unit(PPU)から、World Space上のサイズを確認するツールです。2Dゲームやピクセルアートの素材をUnityへ配置するゲーム開発者に役立ちます。
Pixels Per Unit(PPU)とは
PPUは、Unity上の1 Unitに何ピクセルを割り当てるかを示す値です。100 PPUなら100pxのSpriteが1 Unit、200pxなら2 Unitsになります。32 PPUなら32pxが1 Unitです。
使い方
- 3つのモードから求めたい値を選びます。
- 表示された入力欄にSpriteサイズ、PPU、World Sizeを入力します。
- 必要なら高さも入力して2Dサイズを確認します。
- 「計算する」を押し、結果を確認します。
- 必要に応じて結果をコピーします。
使用例
128pxを32 PPUで割ると4 Unitsです。256pxを128 PPUで割ると2 Units、256pxと2 Unitsからは128 PPUになります。256×128pxを64 PPUで扱う場合、World Sizeは4×2 Unitsです。
ゲーム開発での活用例
UnityのSprite Import Settings、ピクセルアートのサイズ統一、キャラクターやタイルの配置、2D物理演算の大きさを設計するときに使えます。
Pixel Perfect Cameraとの関係
Pixel Perfect Cameraはピクセルアートを画面上で鮮明に表示するための仕組みです。このツールはPixel Perfect Cameraの設定を計算するものではなく、SpriteとWorld Sizeの関係を確認するものです。
注意点
PPUは画像の実際の解像度を変更せず、Unity上の表示サイズに影響します。同じ画像でもPPUを変えるとWorld Space上の大きさが変わります。ピクセルアートではPPUを統一すると扱いやすい場合がありますが、適切な値はゲーム設計によって異なります。Transform Scaleとの使い分けもプロジェクト全体で検討してください。
よくある質問
UnityのPPUとは何ですか?
Unity上の1 Unitに割り当てるピクセル数です。
32×32の画像ならPPUも32にすべきですか?
32にすると1×1 Unitsになりますが、ゲーム内の設計に合わせて決めてください。
PPUを変えると画像がぼやけますか?
PPUは主にWorld Space上のサイズを変える値です。ぼやけ方はフィルタ設定やカメラ設定などにも左右されます。
Transform Scaleとの違いは何ですか?
PPUはSpriteの基準サイズ、Transform Scaleは配置後の拡大縮小です。どちらを使うかは管理しやすさを考えて決めます。
関連ツール:Sprite Sheet Calculator、Animation FPS Calculator、Aspect Ratio Calculator、Unity Speed Calculator、Tilemap Calculator