Animation FPS Calculator
フレーム数、FPS、再生時間のうち2つから、残りの値を計算できます。
1秒あたりのループ:
Animation FPS Calculatorとは
フレーム数、FPS、再生時間の関係を計算し、スプライトアニメーションの速度を調整するツールです。2DゲームやUnityでIdle、Run、Attackなどの動きを設計するゲーム開発者に役立ちます。
FPSとは
FPSは1秒間に表示するフレーム数です。数値が高いほど多くの絵を短時間に表示できますが、ゲームの描画FPSとは別の値として設定できます。
フレーム数とは
アニメーションを構成する画像の枚数です。12枚の画像を12 FPSで再生すると、再生時間は12÷12で1秒になります。
使い方
- 3つの計算モードから、求めたい値に合うものを選びます。
- 表示された2つの入力欄にフレーム数、FPS、再生時間を入力します。
- 必要ならFPSプリセットを選びます。
- 「計算する」を押して結果を確認し、必要ならコピーします。
使用例
12フレームを8 FPSで再生すると、再生時間は1.50秒、1フレームは125.00msです。8フレームを0.5秒で再生するには16 FPS、12 FPSで1.5秒なら必要フレーム数は18枚です。
ゲーム開発での活用例
スプライトアニメーションのIdle、Run、Attack、Unity Animation、ピクセルアート、エフェクト、UIアニメーションの再生速度を決めるときに使えます。6〜12 FPSは少ないフレームの表現、12〜24 FPSは比較的滑らかな2D表現、24〜30 FPSはより滑らかな表現の目安ですが、正解はアートスタイルやゲーム設計によって変わります。
FPSごとのアニメーションの違い
同じフレーム数ならFPSを上げるほど再生時間は短くなります。ゲーム自体が60 FPSで動いていても、キャラクターのスプライトアニメーションを12 FPSで再生する設計は可能です。
注意点
フレーム数は整数、FPSと再生時間は0より大きい数値で入力してください。フレーム数の計算結果が小数になる場合、メイン結果は四捨五入し、正確な値も表示します。
よくある質問
12枚を12 FPSで再生すると何秒ですか?
12÷12で1秒です。
8枚を0.5秒で再生するには何FPSですか?
8÷0.5で16 FPSです。
ゲームが60 FPSならスプライトも60 FPSですか?
いいえ。ゲームの描画FPSとアニメーションFPSは別です。60 FPSのゲーム内で12 FPSのスプライトを再生できます。
ピクセルアートは何FPSがおすすめですか?
6〜12 FPSが使われることもありますが、絵柄、フレーム数、動きの意図に合わせて調整してください。
関連ツール:Sprite Sheet Calculator、Aspect Ratio Calculator、Unity Speed Calculator、Pixels Per Unit Calculator